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女子大学生が日々奮闘したりしなかったりするやつ。

オタク女子大生のオカルトなイラスト日常ブログ

テケテケとの決闘を自分なりにシミュレートしてみた。【前編】

 

みなさんどうも。ぽむです。

 

前回は、私が通うゲイバーのお話でしたね。

なかなか私の周りから反響がありまして、嬉しい限りです。

 

ただ、しのちゃんを誘っているのですが、お金がないと、なかなか首を縦に振ってはくれません。

うーん、難しい。

 

 

そんな今回は、前回も予告したとおり「妖怪VS女子大生」シリーズですね。

これなかなか考えるの難しいんですが、書いていて楽しいのもあってまたやっちゃいます。

 

今回スポットライトを当てたいのは・・・

”テケテケ” です。

 

みなさん知ってますかね?

知らないという人もいるかと思いますが・・・

 

いやあ、なかなかの強敵でした。本当に。

口裂け女やひきこさんの比じゃないです。

 

まずは、敵を知ろうということで・・・

「テケテケ?誰やそれ、知らんわ。」

 

という方のために、どんな妖怪なのかご紹介しましょう。

知ってるという方も、復習をかねて見てみてください。

 

 

ステップ1.テケテケの特徴

 

さて、いつもの通りまずは特徴から。

テケテケの特徴はものすごく分かりやすいです。

 

①下半身がない

つまり、上半身のみということですね。

肘や両手を使って、地面を這うようにして追いかけてきます。

 

②スピードは半端じゃない

口裂け女みたいにちゃんとした速度は出ていませんが、時速100キロ以上と言われています。

上半身だけといえど、相手は妖怪。侮れません。

 

③死因は踏切事故

これはどの話にも共通している点です。

踏み切り事故によって、上半身と下半身を切断された女性(年齢は不明)が、妖怪化したというのが定説のようです。

 

④自分の下半身を探している

諸説ありますが、この説が一番有力な気がします。

(※他の説としては、踏切事故で絶命しきれずに助けを求めたところ、ブルーシートを被せられそのまま見殺しにされたことで、他の人間を恨んでるという説がある。)

 

⑤テケテケの話を聞いたら3日以内にテケテケが現れる

これは、都市伝説などの噂にはよくあるやつですね。

さっちゃんの噂にもこんなのありましたね。 

ちなみに、寝室や夢の中など、身近なところに出てくるようです。

 

 

こんなもんですね。

先ほども書きましたが、テケテケはOLであったり女子高生であったり、年齢設定はさまざま。

ですが、大体は女性として扱われていることが多いので、女性であるというのは有力でしょうね。

 

こんな感じでしょうか。

 

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なんか違う・・・。

 

 

では次のステップにいってみましょうか。

 

 

ステップ2.どんな妖怪なの?

これですね。

やはり、一番わかりやすいかと思いますので、一般的に言われているお話をご紹介します。

(※お話のところはフォントを変えてあります。見たくない方は飛ばしてください。)

 

 

学校に忘れ物をしたAくんは、誰もいない放課後の教室にやってきました。
忘れ物を見つけ一安心したAくんは、ふと向かいの校舎の窓に両肘をかけてこっちを見ている女の子に気づきます。
Aくんが見とれていると、その子は窓に手をつき身を乗り出しました。
次の瞬間、Aくんは凍りつきました。
なんとその子は上半身だけで下半身がありません。
そしてAくんめがけて、その上半身だけの女の子は肘を使い「テケテケ」と、物凄い勢いで向かってきました・・・。

 

といった話です。

 

ちなみに捕まると、上半身と下半身を切断されてしまう。

といわれています。

 

これも諸説ありますが、鎌などの武器を使って・・・という話もききますが

私の尊敬する白石晃士監督の映画「テケテケ」では、素手で切断してました。

大島優子さんが主演をつとめた映画ですね。

とても面白いので、おすすめです。私は5回ほど観ました。

 

 

口裂け女やひきこさんのときも思いましたが、女の妖怪って基本美人説ありますよね。

このお話にも、Aくんが見とれているという表記がありましたし・・・。

 

こういうこと?

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いやなんか・・・うん・・・。

思ったんと違うと一番思ってるのは私です。

 

 

まあともかく。 

美人だからといって、幸せになれるとは限らないということでしょうか。

幸せな人は、妖怪にはなりませんからね。きっと。

 

この話では、学校が舞台となっていましたが

テケテケにはさまざまな説がありまして・・・

普通の道路であったり、歩道橋であったり、自分の寝室や夢の中であったり。

出会う場所は、特に特定されていないんですね。

 

では次のステップいってみましょう。

 

 

ステップ3.テケテケのルーツとは

今までにはなかったステップですね。

 

確かに、今までご紹介した妖怪よりも、出会う場所や逃げる方法、襲い方などの情報が曖昧なテケテケですが・・・

 

そもそも、テケテケという妖怪が生まれたルーツは、ほかの妖怪よりむしろ詳しい情報があるんです。

 

それをご紹介したいかと思います。

 

まず、舞台は北海道

冬の北海道で、女性が汽車にひかれて上半身と下半身が分断されてしまったそう。

しかし、寒さで血管が縮小し、一時的に出血が停止してしまい、数時間もがき苦しみながら死んでいった。

 

その亡くなった女性が妖怪化したのが「テケテケ」というのが、最もいわれている説。

 

その女性は、事故後もなぜか下半身だけが見つからず、死んでもなお自分の下半身を求めており、

上半身だけであるのにも関わらず、移動スピードはとてつもなく速く、追い払う呪文を唱えないと捕まって、恐ろしい目に合わされる。

 

これが、テケテケの元になったとされている、北海道旭川方面で実際に起きた踏切事故の怪談らしいのです。

 

 

ステップ1でもお話しましたが、このお話にはもうひとつの説があり

 

血管縮小により即死できず、ホームにいる乗客に必死に助けを求めた。

しかしそれを見ていたたまれなくなった駅員が、無情にも女性にブルーシートを被せてしまう。

女性はもがき苦しみ、自分を助けてくれなかった人たちを呪いながら死んでいった。

 

というもの。

つまり、テケテケは自分の下半身を探しているのではなく、見殺しにした人々への復讐のために妖怪化したとされている説です。

 

この説は、夢の中にでてきて襲うといわれているのですが、詳しくは調べても分かりませんでした。すみません。

なにか有力な情報がありましたら、ぜひ教えてください。

 

 

ちなみに、死因は踏切事故というのはどれも共通しているのですが

自殺なのか、事故なのか・・・そのへんはまたストーリーとして枝分かれしているようですね。

 

白石晃士監督の映画では、アメリカの兵隊にレイプされて自殺したという設定でした。

それで、まだ処女であった女性が、レイプされたときに出た血がトラウマになり、赤い色を身につけている人を襲う・・・といった内容でしたね。

 

ちなみに、白石監督は口裂け女の映画も撮ってらっしゃいます。ぜひ。

 

 

ステップ4.どうやったらテケテケから逃げられるの?

一番気になるところですよね。

 

先ほど少し触れましたが、逃げるためには追い払う呪文を唱える必要があります。

 

ではそれは何か?

 

①「地獄に帰れ」

これはよく言われている呪文ですね。

というか呪文なんでしょうかね?これ。

ただの台詞のようにも聞こえますが・・・まあ、いいでしょう。

 

②そんなものはねえ

つまり、「呪文なんて存在しない」ということですね。

というよりも、誰も呪文を知らない・・・みたいな。

 

 

しかも、仮に逃げ切れたとしても3日以内に殺されるという話も聞いたことあります。

なので、逃げ切ったとしても無駄ということですね。

 

 

なお、ここまでの記事は、

テケテケ - 都市伝説アーカイブス

北海道 テケテケ | 日本の都市伝説&怖い話

を参考にして書かせていただきました。

 

 

テケテケを追い払う方法って、本当に曖昧で不確実なんですね。

こんなんどうしていいかわかりませんね。

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こうなりますよね。

これ、数時間前の私です。

 

ですが、ご安心ください。

 

私、今回そんな強敵、テケテケに打ち勝つ方法を考えてきました。

それは次回の記事でご紹介します。

 

そんな次回はこちら。

pompom0809.hatenablog.com

 

 

てなわけで、今回はこのへんで。

 

ではまた。

 

 

P.S. ちなみに白石監督、私の大学のサークルの先輩が崇拝してるんですが・・・先輩の勧めてくださった「ほんとにあった!呪いのビデオ」というシリーズがフィクションドキュメンタリーという形で撮られているのですが、シュールでくそほど面白いです。ぜひ。